読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

人生は消化試合

今はただ残された人生を淡々と消化していくのみ

久しぶり!


昨日、久しぶりに行われた「天津向の4コマトーク」。
ここしばらくは家庭の事情で遠出ができず、またあまりビビッとくるニュースもなかったので
このブログも放置していたが、ゲストが板倉梓とあっては行かないという考えがあるわけもなく、
どうせ懸命に更新したところでアクセス数が増えるわけでもないが、
こうして久しぶりの更新をすることにした次第である。
 
当日の話を覚えてる範囲で言うと
「デザイン会社に勤めていたが自分に合わないと思ったので会社を辞めて投稿を始めた」
「『ビッグコミックスピリッツ』に投稿し入賞したがデビューには至らなかった」
「その後投稿した他の会社から芳文社に転職した編集者が
 『作風が(元の会社)には合わないが芳文社には合う』ということで
 芳文社でデビューを果たした」
「『少女カフェ』を始めるまで4コマは描いたことがなかった」
「(「タオの城」や「蝴蝶酒店奇譚」のような)スラム街を舞台とした作品が多いのは
 そこで人が生活しているという箱庭のような世界観が好きだから」
という感じで色々興味深い話が聞けた。
その他これからのことについては
「『ガールメイキル』は4巻で完結する」
「『少女カフェ』の単行本未収録分は既に絶版となった1巻収録分と合わせて総集編で来年出す予定」
「『まんがライフオリジナル』で来春から新連載を始める予定」
「来月第一子を出産する予定」
とのこと。
 

他の話題では天津向の原作で発行した同人誌(上の写真)のキャラクターには実在のモデル(男性)がいることや、
作画を務めた人は元4コマ漫画家で、掲載誌の休刊で(なぜか)芸人に転身したこと、
声優の柚原有里の作画で「まんがタウン」で連載していた「てんしんらん漫!」の単行本が
12月に本人らも出演するドラマCD付で(!)発売されることなど向本人に関する情報もあり、
そして、先日休刊した「まんがくらぶオリジナル(くらオリ)」の思い出など
相変わらずの濃厚な内容で楽しいイベントであった。
 
話は逸れるが、個人的にくらオリでいちばん印象に残っている作品は「幕張サボテンキャンパス」である。

幕張サボテンキャンパス(1) (竹書房漫画文庫 SC 1)

幕張サボテンキャンパス(1) (竹書房漫画文庫 SC 1)

まあ、くらオリ以外でも連載されていた作品ではあるが、
思えば作者が野球4コマからオリジナル作品へと移っていくきっかけとなったのは
この作品ではなかったのではないかと思う。

写真はかつて「まんがの森」で単行本を購入したときにくじ引きで当てた色紙である。
たぶん本人が描いた本物だと思うが、くじ引きのことがどこかで告知されていたのを見た覚えがないので
正直なところ本物かどうか今でも半信半疑だったりする。
 

この写真は当日の特別メニューの注文特典の「野村24時」生ネーム(コピーではない実物!)。
この人はネームをキッチリと描くらしい。
単行本でいえば3巻の9ページにあたる部分だが、右のタイトルが変わっている。
 
この先、出産に育児と色々大変だとは思うが、母子共々の無事を祈りつつ
この人の今後の活躍に期待したいと思う。