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人生は消化試合

今はただ残された人生を淡々と消化していくのみ

7年ぶりの再会(前編)



相生の後は現在修理工事中の姫路城へ(上は2005年4月撮影)。

修理見学施設「天空の白鷺」では作業現場を間近で見ることが出来る。

足場のせいで見づらいが、先日据え付けられたばかりの鯱。
お祝いの(?)リボンが掛けられている。

江戸・明治・昭和と天守閣の屋根を飾った三つの鯱。
一口に鯱といっても結構デザインが違う。


城から姫路駅方面を見る(上が2005年)。JR線が高架化されて駅ビルが建て替えられている。
 
このような大規模な修理は数十年ごとに行われるが、
漆喰製造などの伝統技術継承のため小規模な修理は常に行われているらしい。 
その一方で、屋根瓦は現代の工法により耐久性の向上や軽量化が図られているとのこと。
修理工事自体はあと三年近く続くが、これは素屋根の解体期間を含むもので、
こうして間近に見学できる期間はこれより短くなるようなので、
見たい人はなるべく早く行くことをお勧めしたい。