人生は消化試合

今はただ残された人生を淡々と消化していくのみ

棺徒痢ー・労奴

ジブリ映画の「耳をすませば」にちなんで、聖蹟桜ヶ丘駅の列車接近メロディーが
主題歌に使われた「カントリー・ロード」になるそうだ。
 
(鬱文につき反転)
とある月曜日の朝、
「また長い一週間が始まるのか・・・」
と重い気分で疲れの抜け切らない体を引きずるようにして
駅のホームにたどり着いた中年サラリーマン(独身・非モテ・非リア充)。
列車接近のアナウンスと共に流れてくる「カントリー・ロード」。
不意にフラッシュバックする思い出したくもなかったこれまでの冴えない人生の記憶の数々。
そしてリアルに想像できる暗い将来。
「自分の人生とはなんだったのか・・・」
あふれ出る涙を止めることができず、
無意識のうちに足は前へと進み・・・
 
「只今、京王線聖蹟桜ヶ丘駅で発生した人身事故の影響により、全線で運転を見合わせております。
 現在JR、私鉄各線への振替輸送を行っておりますので、詳しくは駅係員におたずね下さい。」
 
 
・・・
やっぱり止めておいたほうがいいような気がする。