人生は消化試合

今はただ残された人生を淡々と消化していくのみ

一年ぶりと二年ぶり(3)

昨日は「スカイリム」の誘惑に耐えられず、更新をサボってしまった。
 
翌日(12月4日)、ツアー当日。
昨日からの雨はやまない上、風まで強くなってくる始末で憂鬱になるが、

幸い、七百駅に着くころには雨が上がり時折晴れ間も見えるように。

駅舎を抜けると現存する唯一の生え抜き電車であるモハ3400形がお出迎え。
今でこそ古さは否めないとはいえ、この車両がデビューした当時(1955年)は
三沢駅で接続していた東北本線はまだ非電化だった上、
特急「はつかり」もデビューしていなかったのだから当時の人たちにとっては斬新に見えただろうし、
「東北一のデラックス電車」と呼ばれていたというのもあながち大げさではなかったのだと思う。
 

「元・東急その1」モハ3600形。
かつて撮った写真と同一のものであるかは確かめる術はないが、当時を思い出して少し懐かしい思いがする。
 

十鉄カラーそろい踏み。左からモハ3400形、ED400形、ED300形。
こうして見ると廃線前の哀愁というのをあまり感じないので、
このような光景があと100日余りで見られなくなるということに現実味がない。

少し斜めから。なぜか「サンダーバード」のテーマ曲が思い浮かんだ。

改めてモハ3400形。いわゆる「バス窓」の気動車は色々あったが、電車となるとあまりなかったような気が。

その「バス窓」気動車の一つ、南部縦貫鉄道キハ104(1997年5月撮影)。
もし三本木(十和田市駅)までの延長が実現していたらモハ3400形と顔を合わせる機会があったのだろうか。