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人生は消化試合

今はただ残された人生を淡々と消化していくのみ

病膏肓に入る(3)

ここまでの話とは全然関係ないが日吉ミミが亡くなったらしい。
かつてタイトルに使ったためか名前で検索してここに来る人がチラホラと。
ただの出オチタイトルで何一つ有用な情報がなくて申し訳ない。
それにしても私の母よりも若い歳で亡くなったのは気の毒である。
取り上げ方が取り上げ方なだけにこんなことを言っても説得力がないと思うが、
謹んでご冥福をお祈りしたい。
 
話を戻そう。

放水を堪能した後は史料館へ(館内は撮影禁止なので外観だけ)。
読んで字のごとく通潤橋に関する史料を展示している施設である。
私の他に客がいなかったので館長らしき人が懇切丁寧に説明してくれたのだが、
話を聞くと通潤橋を始めとした一連の灌漑施設が色々考えて建設されたことがわかった。

橋や橋の建設の指揮をとった布田保之助(上の写真の像の人)の詳細についてはググってもらうとして、
時間はかかるが行って損はないところである。
ただ、現役の灌漑用水である上、文化財保護の観点から放水する期間や回数は
今後減らしていくとのことなので、放水を見たい人は山都町の公式サイト
スケジュールを確認のうえで行ったほうが良い。

あと、橋の上に上るときは導水管が痛まないよう管の上ではなく、その間の土の上を歩いてほしいとのことである。
まあ私も話を聞く前は管の上を歩いていたのだが。

帰り際にようやく明るくなる。
150年以上の風雨に耐えてきたアーチが見事である。
 

この日の熊本は「火の国まつり」の一大イベント「おてもやん総おどり」で大賑わい。
熊本を代表するデパートの鶴屋百貨店をバックに一枚。


花電車。路面電車のある街ならでは。