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人生は消化試合

今はただ残された人生を淡々と消化していくのみ

一度だけの祭り(7・完)


かつて、鉄道部門の赤字を埋めていた副業の名残。

かつての本業の名残。

今の本業。

先月末開通した七戸バイパスが路線跡を断ち切る。

レールバス見物ついでに七戸の街も見て回ったのだが、

昨日は賑わっていたのかもしれないが、あまりにも静か、というか閑散としていた。
七戸十和田駅が市街地から離れて造られたせいもあるのかもしれないが、駅周辺の賑わいに比べたらちょっと寂しすぎる気がした。

その七戸十和田駅にしても周辺の商業施設は「道の駅しちのへ」のみで、あとは来年夏にオープンするイオン関連店舗しかない。
ホテルができるような雰囲気でもなさそうだし、十和田や下北方面の交通結節点としての割り切った目的で造ったということなのだろうか。
あと、旧七戸駅近くにあるジャスコはどうするのだろうか。

「道の駅しちのへ」にあった顔をはめるタイプの看板。

駅と七戸町内を結ぶ電気バス。当たり前だがエンジン音がしないのですごく静か。
確かに視覚障害者から電気自動車に対し「接近してもわからないので危ない」という声が出るのがわかる。

ついでの一枚。去年の5月に撮ったのぼり。まだ正式名称が決まる前のこと。

実際には新青森駅と中心街を行き来する時間が加わるので短縮時間はそれほどでもないのだが、
乗り換えなしで青森「市内」まで行けるというのは心理的な影響が大きいのではないかと思う。
次に行くのが何年後になるかはわからないが、いつかまた訪れてみたい。