人生は消化試合

今はただ残された人生を淡々と消化していくのみ

MY FIRST “SHIN-”AOMORI(3)

蟹田で乗り換えて青森駅へ戻る。
蟹田からは701系だったが、やはりあの車両は好きになれない。なので写真もない。
あと何十年かして全て退役することになっても全く反応しないと思う。
 



青森市内はやはり開業ムードが漂っている。
いちばん上の写真「一路青森」の「一」の字にも使われているところから
まだデビュー前ながら、E5系は新青森開業のシンボル的存在なようである。
 
途中で小雨に降られるが、ふと空を見上げると

思わず「おー」と声を上げてしまった。
あまり縁起を担ぐほうではないが、こういう光景を見るとつい良いことがありそうな気がしてしまう。
 
華やいだムードの一方で、

二週間後には「青い森鉄道」のホームになる青森駅1.2番ホーム。

あと二週間で姿を消す特急「かもしか」。

新幹線の車窓からは見えない浅虫付近の光景。

三沢駅のポスター。びゅうプラザも閉鎖され、確実に「JRの駅」でなくなる時が近づく。
新幹線の開業で姿を消すもの、縁遠くなるもの、変化するものなどを見るとなぜか胸が締め付けられる。
 

八戸から首都圏色の編成に乗り、本八戸へ。
翌日に備え、早めに寝る。
(続く)
 

おまけの一枚、青森駅売店にあった手作り感たっぷりのカウントダウンボード(?)。