人生は消化試合

今はただ残された人生を淡々と消化していくのみ

乗るなら今しかねぇ(長野放浪編2)

長野からは新幹線で帰京・・・ではなく、

「乗るなら今しかねぇ」第五弾、復活したばかりの「湘南色」169系。

今ではただのお飾りでも169系はこの「○」がなければ。あと何か変なものが映りこんでいるけど気にしない。
小諸からは軽井沢行きに乗り換え。
写真には撮らなかったが、小諸駅ホームの蕎麦屋が未だに営業していることに驚く。

軽井沢駅で無理やり一枚に収めた115系とEF63。
思えば13年前、私が最後に乗った「横軽越え」は189系や489系ではなくこれだった。

現在では長すぎて使われなくなり草生したホームと錆び付いた線路、
そして車止めが「廃線」という現実を突きつけてくる。

軽井沢駅にあった掲示板。昔の駅にもあったのかは覚えていない。

軽井沢からは今度こそ新幹線で帰京。
北陸新幹線開業の折にはこの部分もきちんとホームとして整備されるのだろう。
長野から軽井沢までが1時間20分。軽井沢から東京まで1時間9分。
将来、北陸新幹線が開業したら富山や金沢が近くなる反面、
第三セクター化される在来線に足が向く機会は殆んどなくなってしまうのだろう。
改めて新幹線の便利さを感じる反面、在来線の将来を案じ切なさを感じた旅の終わりであった。