人生は消化試合

今はただ残された人生を淡々と消化していくのみ

逆が良かったなぁ

新聞各紙のサイトで九州新幹線(鹿児島ルート)の全線開業予定日が明らかになった。
JR九州ダイヤ改正はいつも3月半ばなので予定日自体はさほど驚くことではないが、
「のぞみ」タイプの列車として「みずほ」の名が復活したのには驚いた。
東京〜九州間のブルートレインで唯一「みずほ」だけは乗る機会がなかったので
名称の復活自体は喜ばしいのであるが、なぜ「のぞみ」タイプの名称に採用されたのかが
わからない。
「富士」と並ぶ日本最初の名称付き列車であり、「みずほ」よりもずっと歴史の長い
「さくら」のほうこそ「のぞみ」タイプにふさわしかったのではないかと思う。
もっとも「みずほ」の運転本数は「さくら」より少なくなるようだから、より本数の多い
(=人目に触れる機会の多い)列車に「さくら」というメジャーな名前をつけたのかも知れないが。

写真は駅の正面にあるキャンセビルから撮った西鹿児島駅(現・鹿児島中央駅 2003年8月撮影)
窓越しの撮影に加えL判プリントを拡大スキャンしたもの故、写りの悪さと画質の荒さはご勘弁を。

確か工事がほぼ完了し試運転の開始も間近だった時期と記憶しており、
駅名の横には新幹線開業をアピールする看板が掲げられている。
このとき、川内車両基地の見学会に応募して抽選に外れたのもいい思い出であるが(笑)、
来年開業したら「みずほ」に乗って、ここでまた同じアングルで撮ってみたいものである。