人生は消化試合

今はただ残された人生を淡々と消化していくのみ

「その後」の余部へ(余禄)

日本海新聞のサイトに新しい橋の名称について「余部『橋梁』」か「余部『鉄橋』」にするか
という議論についての記事が載っている。
また、わざわざこんなブログまで見に来る人なら知っていると思うが、「あまるべ」は本来「余部」と書き、
地名や橋の名はこうなっているが、駅名だけは同じ兵庫県内にある姫新線の余部(よべ)駅と区別するために
餘部」となっている。

工事が始まる前の写真。橋には「余部橋りょう」と書いてあるが、道路標識には「余部鉄橋」と書いてある。

餘部駅脇にあった案内板。JRと香美(香住)町のどちらが設置したかは知らないが、
餘部橋りょう」と「餘部鉄橋」と異なっている。
(以上2005年8月撮影)

代行バスのバス停。駅名に合わせてか「餘部」になっているが、全但バスの方は「あまるべ浜」と平仮名になっている。

旧橋梁下の案内板。上掲の案内板と大体同じことが書いてあるが、「余部橋りょう」と「余部鉄橋」とこれも異なっている。

工事のため立入禁止になっていた餘部駅。当然ながら(?)「餘部」。

地元の人が作ったらしい案内板。書きやすさをとってか「余部」。
上記の記事ではJRとしては正式名称はともかく、特に呼び名にこだわりはないようである。
こう言われると、例えば路面電車が市営でなくても「市内電車」から略した「市電」と呼ばれているように、
この橋を「鉄道橋」を略した意味で「鉄橋」と呼ぶのもありなのではないだろうかと思う。