人生は消化試合

今はただ残された人生を淡々と消化していくのみ

今更注意することでもなかろうが

(一応ネタバレ注意)

先日まで一年以上放置していた末に再開したゲーム「FABLE2」を終わらせる。
不動産や商店を買って金儲けしたり、エロゲーでもないのに
異性とチョメチョメしたり(懐かしい表現)といろんな意味で日本離れした
ゲームだったが、いちばんの違いは「ラストのあっさり加減」ではないだろうか。
ラスボスにして姉の仇だったルシアンは、その口上の途中でリーバーの
銃撃一発であっさりと殺られてしまい、主人公はただ見ているだけなのである。
これが日本のゲームなら主人公を含めたパーティーで大バトルをして、
決着がついた後はラスボスの長い今際の際の口上が述べられるアニメーションが
流されるところだろう。
他にも
OBLIVION」・・・ラスボスの破壊神「メールーンズ・テイゴン」は
巨大ドラゴンと化したマーティンがやっつけ、主人公は見てるだけ。
「Fallout3」・・・ラストの敵の大半は巨大人型ロボ「リバティ・プライム」が
やっつけ、オーカム大佐は選択肢次第では殺さずに説得可能。
といったように結構あっさりと終わる。
無論私が知っている範囲などたかが知れているので断定はしないが、
むやみに盛り上げたりしないのがアメリカ風なのだろうか。