人生は消化試合

今はただ残された人生を淡々と消化していくのみ

隣のお兄さん

子供の頃、隣の家に住んでいた人が旅行好きで国内外を問わずあちこちに行っていたようで、
その際に撮った写真を私に焼き増ししてくれた。
まだカラーフィルムが安くはなく、ましてや「0円プリント」などなかった時代に
子供ゆえの無知と無遠慮さで色々お願いしたものが今でも残っている。
 

白糸川橋梁を渡る157系特急「あまぎ」(1976年頃?)。

小田原駅にて。
左奥に153系、右で見切れているのは大雄山線のモハ151形か。
 
急にこんなことを思い出したのは、今日は特急「あまぎ」が運転を開始した日だったからである(1969年)。
今、あの人が生きていれば六十代に入ったぐらいであろうか。
もう生涯会うことはないであろうが今でも旅を続けているのか、
もしそうではなくても元気であってくれればと思う。