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人生は消化試合

今はただ残された人生を淡々と消化していくのみ

「お蔵出し」って書くと聞こえ良くない?(語尾上げ)(2・完)

会場を後にして尾久駅前の自転車駐輪場で見かけたモノ、 「北斗星」っぽいカラーリングで何かと思って近づいてみると 屋上と出入りするためのスロープだった。 パンタグラフを模した飾りも付いていて芸が細かい。 この日は帰りに珍しく銀座に寄ってソニービ…

「お蔵出し」って書くと聞こえ良くない?(語尾上げ)(1)

昨日の583系完全引退のニュースを聞いて、以前ブログのネタにしようと思っていたがなんとなく面倒で放っておいたネタを今更引っ張り出してみる。 今から三ヶ月ほど前、尾久車両センターで行われた「ふれあい鉄道フェスティバル」に行ってきた。とはいえ、な…

最後の大スター

ついにこの時が来てしまった。 最近は臨時列車や団体列車での運用も減り引退の噂が絶えなかった583系だったが、今日正式にJR東日本から引退の表明がされた。 同族の581系デビューから50年、JR発足から30年となるこの春で往年の国鉄黄金時代の立役者が姿を消…

春と修羅場

間くんは選べない(1) (アクションコミックス(月刊アクション)) 作者: 板倉梓 出版社/メーカー: 双葉社 発売日: 2017/02/10 メディア: コミック この商品を含むブログを見る 「年齢=彼女いない歴」の男がいきなり同い年のOLと女子高生の二人とつきあうことに…

最後の楽園(3・完)

その他小ネタを。 日本で唯一特殊狭軌(三岐鉄道北勢線762mm)、狭軌(JR関西本線1067mm)、 標準軌(近鉄名古屋線1435mm)の3種類の線路を渡る西桑名2号踏切。 三社同時に列車が通過するタイミングはあるのか。 北勢線の線路と私の足(26.5cm)。 やはり狭…

最後の楽園(2)

富田のあとは東員駅へ。 休耕田を利用したコスモス畑。 三岐鉄道北勢線のハロウィントレイン。 国内では数少ない特殊狭軌線、とりわけ気軽に乗れるのはここと 同じ三重県の四日市あすなろう鉄道ぐらいしかない(黒部峡谷鉄道は気軽とは言えないと思う)。 こ…

最後の楽園(1)

かつて「SLブーム」の折、消えていく蒸気機関車と入れ替わるように現れ 「赤ブタ」などと呼ばれ半ば逆恨みのように嫌われていたディーゼル機関車DD51。 あれから四十数年、今度はそのDD51も愛知機関区が最後の砦となった。 ということで、法事のために愛知の…

人生はいいことばかりじゃない

「医師(せんせい)…俺の拳はどうなんですか…?」 「日常生活を送る分には問題ありませんが、これ以上物を殴り続けると…」 「そんな…じゃあ俺は壁を殴りたいときはどうすればいいんですか!」 「…」 夜にとろける 1 (楽園コミックス) 作者: 志摩時緒 出版社/…

考えても仕方のないこと

(今日は暗い内容なので反転) 今日で漫画家の紺野比奈子が亡くなって一年が経つ。 亡くなった当時にも書いたように友人でもなんでもないただの一ファンに過ぎないが、 家族がいて(おそらくは)両親も健在で多くの友人がいたであろう人が なぜこんなに早く…

GOはGOでも

「電車でGO!」久々の新作となる「電車でGO!!」の来春のリリースが発表された。 (「電車でGO!!」公式サイト) これまでも携帯電話アプリやニンテンドーDSではリリースされていたが、 やはりこういうゲームは大きな画面ときれいなグラフィックでやってナンボ…

幸せってなんだっけ

「しあわせは いつも じぶんの こころが きめる(相田みつを)」 とは言ってもぽん酢しょうゆがあるぐらいじゃ幸せとはいえないだろうが 実のところ何が幸せで何が不幸であるかは簡単に結論付けられないのだとは思う。よろこびのうた (イブニングKC)作者: ウ…

イア!イア!バスタ!

今日オープンした日本最大級の高速バスターミナル「バスタ新宿」。 けど、ここについてはテレビや新聞に限らずみんなが取り上げているから ひねくれ者の私としてはあまり取り上げないところを。 代々木駅そばのJRバスの乗り場だったところ。 待合室のところ…

おなごぢから

前回のブログと同じ中学二年生女子が主人公の四コマだが、 こっちは(多分)今ドキJCたちのお話。 J.C.LOVERS(ジェイシーラヴァーズ)(1) (アース・スターコミックス)作者: とく村長出版社/メーカー: 泰文堂発売日: 2016/01/12メディア: コミックこの商品を含…

名は体を表す

以前は「ちっこい」で今度は「でっかい」。 私が勝手に決めた「むちむちマイスター」トイシキの委員長シリーズ第2弾「でっかいんちょ」。でっかいんちょ (1) (まんがタイムコミックス)作者: トイシキ出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2016/01/07メディア: コ…

ふたつの7

「へえ、あんたもナナっていうん(以下略)」 世間は正月とはいえ特に予定もなかったので 「スター・ウォーズ エピソード7」と 「007 スペクター」の二本をハシゴしてきた(ネタバレなし)。 言うまでもなく世界中で人気を博している両作品、 特に熱烈なファ…

商売道具

学生時代から長年使ってきた電卓のキーが反応しなくなってしまったので ついに買い換えることに。 左が古い電卓。20年以上前に買ったもので 何度か床に落としたことがあったものの正常に動き続けてくれた。 売り場ではカシオ製が幅を利かせていたが キー配列…

上野の森に梅が咲く

一昨日の話になるが、上野の「蒼樹うめ展」に行ってきた。 前売り券は買っておいたものの、 初日(10月3日)は入場まで180分待ち、翌日は300分待ちという公式Twitterのツイートに 土休日は早起きしなければ入場できないのではないかと思っていたが、 幸い60…

現実逃避の旅(2・完)

翌日は中京競馬場へ。 といっても馬券を買いにきたわけではなく 目当ては「パノラマステーション」で保存されているパノラマカー。 逆さ富士型の行先表示がそのまま残ってるところがいい。 運転台に入ることができるのだが、 入り口が低くて這うようにしない…

現実逃避の旅(1)

もう9月も終わろうとしており、暦の上ではもうすっかり秋である。 そして短い秋が終われば、その後に長く辛い冬が始まる。 でも、 「まだ半ソデでいけるなら夏じゃん?」 という逃避思考のもと、再びリハビリを兼ねて名古屋近郊へ行ってきた。 (今回の課題…

このエピソードもフィクションです

※これは2013年3月29日及び2013年8月10日からの続きです。(^ν^)(あれから俺は働き始め、少しではあるが生活費も入れられるようになり いつのまにか「壁殴り代行」も呼ばなくなっていた…) (^ν^)「ん?あの貼り紙は…?」 「当店は平成○年×月△日、都合によ…

sudden death

たとえ戦乱や飢餓から遠く離れたところで平穏な日常を過ごしていても 死は常にその傍らに存在し、時として気まぐれにその口を開けて あっさりと命を呑み込んでしまう。 昨日、長年のファンだった漫画家の紺野比奈子が急逝したという悲報が届いた。 特に親交…

関西リハビリの旅(5・完)

次の日はくずはモールに立ち寄る。 2年前に撮った旧3000系。 現在はモール内の“SANZEN-HIROBA”に保存されているのだが 特に外部との仕切りなどもなく置いてある。 何も知らないで来た人は驚くのではないだろうか。 その後立ち寄ったのが10円玉でおなじみの世…

関西リハビリの旅(4)

太陽の塔のシルエット。 今年のうちに行っておきたかった万博記念競技場。 J3の試合は見たことがあるが、J1の試合は初めて。 文字どおり桁違いの人数。 この日の試合は「ガンバ大阪」対「清水エスパルス」。 「オリジナル10」同士の一戦は1対0でガンバの勝ち…

関西リハビリの旅(3)

夕方は近鉄の大阪上本町駅へ。 目当ては今ではここだけになった「鮮魚列車」。 17時頃入線し、発車時刻は17時10分。種別は「貸切(CHARTER)」 中に広告の類は一切なく、悪く言えば殺風景だが 利用する行商人にとっては別に問題ないのだろう。 車内には避難ば…

関西リハビリの旅(2)

あべのハルカスの展望フロアからは大阪環状線、関西本線(大和路線)、阪和線といった JRの三路線や近鉄南大阪線、阪堺電軌上町線を見渡すことができる。 間もなく姿を消す特急「くろしお」の381系。 こちらもいつまで残るのか、阪和線103系。 同じく大阪環…

関西リハビリの旅(1)

家庭の事情で、昨年春に富山へ行ったのを最後に一年以上遠出をしていなかった。 その後暇はできたものの、その間に撮りたい列車や車両が次々と姿を消してしまいすっかりやる気を失っていたが、 所用で大阪へ行くことになったので、リハビリのつもりで割と普…

10分と20年

10ミニッツ メイド (KCx)作者: 水寺葛出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/07/07メディア: コミックこの商品を含むブログ (2件) を見るジュースの栓を開けるとランダムに現れて10分間だけなんでもしてくれるメイドの話。 デビューからおよそ20年、裏表紙に…

三種の神器

「八咫鏡 (やたのかがみ)」「草薙剣 (くさなぎのつるぎ)」「八坂瓊曲玉 (やさかにのまがたま) 」 皇位継承の証であり、転じて大切なものや重要なもの、 ある事象を象徴するものして使われる言葉である「三種の神器」。 先生と星が教えてくれたこと (1) (まん…

たとえ細く長くでも

私がコミティアで長年愛読している作家、ウチヤマユージの初連載の単行本である「月光」が発売された。月光 (イブニング)作者: ウチヤマユージ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/06/23メディア: コミックこの商品を含むブログ (1件) を見る少女監禁と殺人…

いろいろあるよいろいろね

いやだいやだと云いながら 五十年そってる人もいる 「いろいろ節(ハナ肇とクレイジーキャッツ)」より ぼっちな僕らの恋愛事情 (2) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)作者: 志摩時緒出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2014/11/12メディア: コミ…

久しぶり!

昨日、久しぶりに行われた「天津向の4コマトーク」。 ここしばらくは家庭の事情で遠出ができず、またあまりビビッとくるニュースもなかったので このブログも放置していたが、ゲストが板倉梓とあっては行かないという考えがあるわけもなく、 どうせ懸命に更…

名は千載の後までも

以前から話のあった山手線の品川〜田町間の新駅がつくられることが正式に決まったようだ。 あの辺りはかつて東京機関区を始めとした車両基地群があり、 昼間は数々のブルートレインが機関車、客車共々塒にしていたが、 今では見る影もなくなってしまった(19…

(アカン)

「どうしたんだ高梨! なんのための神崎さんだ! これはいけませーん!」 (元ネタは「どうしたんだ佐伯」で検索)あまあま3作者: 志摩時緒出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2014/05/30メディア: コミックこの商品を含むブログ (6件) を見るあとがきでの作者…

最後の春(9・完)

魚津にある遊園地「ミラージュランド」(公式サイト)。 入場料、駐車料はともに無料。 大観覧車「ジャイアントホイール」は日本海側最大の高さ66メートル(以下13日撮影)。 南には立山連峰、北には日本海とゴンドラから見ればさぞ眺めが良いのだろう。 隣…

最後の春(8)

最後は鉄道とは関係ない写真。富山県朝日町の舟川べり桜並木(12日撮影)。 桜とチューリップと立山連峰の組み合わせ。 桜とチューリップの間には菜の花が植えられているのだが 開花まで少し早かったようだ。 別アングル。右側だけ咲いているのはそっちが南…

最後の春(7)

もう北陸とは離れているが、この春の旅最後の撮影地である魚沼丘陵駅付近。 八海山をバックに。 関越自動車道との交差地点。露出ミスった。 新潟ケンベイの工場の辺り。 二階建ての家よりも高く成長したソメイヨシノ。 接ぎ木でもしたのか一本の木から違う色…

最後の春(6)

昨年夏以来の米山(以下27日撮影)。クマバチにおびえながら撮った。 天気は良かったのだが、立山連峰はかすかに見えただけだった。 やはり冬晴れでないと見えないのだろうか。 直江津駅の乗車位置案内版。 「はくたか」「北越」「トワイライトエクスプレス…

最後の春(5)

新潟県の市振で撮ったもの(26日撮影)。特急「北越」。 特急「はくたか」。 特急「トワイライトエクスプレス」。 日暮れというには少し早すぎたようだし、写真の出来も不本意なので 秋にまた訪れたいところである。 市振駅がある糸魚川市は日本列島を縦断す…

最後の春(4)

入善はチューリップの町(以下26日撮影)。 となればチューリップ畑と一緒に撮りたくなるが、あくまで作物である上 連作障害を防止するために毎年栽培されるところが変わるので Yahoo!のリアルタイム検索である程度当たりをつけた上で 普通列車の車窓から外…

最後の春(3)

その他富山県内で撮ったもの 「黒部〜生地」間で撮った「トワイライトエクスプレス」(12日撮影)。 同じく特急「北越」(以下13日撮影)。 特急「はくたか」。JR色と北越急行色の混結。 583系の臨時列車。 鉄道写真家として知られる中井精也主催のツアーに…

最後の春(2)

黒部宇奈月温泉駅。左奥に富山地方鉄道の新黒部駅。 道路を隔てているため雨や雪のときの乗換えが面倒くさそう。 新黒部駅。ホームは既に完成しているようだが駅舎の工事はこれからの模様。 駅からの眺め。周辺は住居の他はガソリンスタンドだけで ホテルや…

最後の春(1)

金沢開業まであと一年を切った北陸新幹線。 開業後は金沢より東の在来線は第三セクター化されるとともに特急などの優等列車は姿を消す。 となれば、 「行かなきゃ」 という泥縄感使命感のもと先月北陸に行ってきた。 しかも二回(12.13日と26.27日)。 写真…

昨日の未来は今日の過去

ロボットアニメは見ない私がかつて劇場版まで見に行った「機動警察パトレイバー」。 その実写版「THE NEXT GENERATION パトレイバー」を昨日の仕事帰りに見てきた (写真は新宿ピカデリーに展示された出演者サイン入り前売券セット)。 女優や女性タレントの…

喪男(もお)かりまっか?

「ぼ(っ)ちぼ(っ)ちでんな」ぼっちな僕らの恋愛事情 (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)作者: 志摩時緒出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2014/04/12メディア: コミックこの商品を含むブログ (4件) を見る夏休みが明けたら自分以外のクラ…

遠くにありて思うもの

西鉄「モノコック」313形、5月から旧塗装に…来年1月引退 (「レスポンス」より) 私が住んでいる東京から遠いこともあって西鉄はあまり縁のない会社であるが、 それでもこんな写真を撮っていた。 貝塚線が宮地岳線だった頃に撮った313形電車、それも今度引退…

大動脈の小さな駅

「日本一小さい」新幹線駅の停車本数当てるクイズ (「レスポンス」より) 再来年春に開業する予定の北海道新幹線の途中駅が出来る青森県今別町と北海道木古内町が 列車の停車本数を当てるクイズを始めたようだ。 話の流れ上端折ったが、実は昨年末津軽今別…

ラッセル・ホイ

10年前、豊岡鉄道部のイベント時に撮った除雪車両。 先々週、先週と異例の豪雪で関東甲信地方がえらく大変なことになっているが、 それとは関係なしにJR西日本が新型ラッセル車両(キヤ143形)の導入を発表した。 豊岡駅のDD15(2010年7月撮影)。 糸魚川駅…

続・人は学びながら成長する(はず)

記録的な大雪となったこの週末。 どこかへ雪景色を撮りに行こうと思って御殿場へ行った。 新宿行きロマンスカー「あさぎり2号」。 天気や雲行きのことは初めから覚悟していたので特に構わないのだが、 問題はここへ来るまでだった。 実はこの辺りの線路の両…

津軽海峡年またぎ(9・完)

最後に青森で撮った鉄道以外の写真を。 青森駅のそばにある商業施設「A-FACTORY」と青森ベイブリッジ。 駅の駐輪場の注意書き。 「雪の中に埋まることになり、」 弘前駅そばの公園にあったイルミネーション。 ご当地キャラ「たか丸くん」のデザインも。 弘前…

津軽海峡年またぎ(8)

その他青森で撮った「あけぼの」以外の写真を。 津軽鉄道のストーブ列車とラッセル車(踏切から撮影)。 もうほとんど見られなくなった現役の腕木式信号機と。 五所川原駅から徒歩5分くらいのお手軽撮影地(ただし午後は完全に逆光)。 十川駅付近の橋で。 …